ZAPPLEさん&キヨさん企画
知多半島アスレ恥ックツーリング
これは、そう、キヨさんがまだ入隊する以前の
遠い昔の話しだそうな。。。(^^;;
当時カラーが出来たばかりの夫婦バイカーZAPPLEのお二人と
何処からともなく現れたキヨさんが立ててくれた
エビフライ&アスレチックのツーリング計画でした。
さて、悪名高きハンティングドッグスと共にするアスレチック、、、
ミンナの運命やいかに!!
記念撮影!! え〜〜と、、、ワタケンさんのそのポーズは 一応カッコつけてる所って事で宜しかったですかね? [壁]・m・) プププ |
6月14日朝
爆音と共に関西からの7名のお客様が到着しました。
よく見るとそのTシャツの袖には、、、
一人に一文字づつぼ文字が。 そして、並ぶとなんと あ り が 豚 H D S ※多分”豚”というのはナオキにかけて あるのだとおもいます。 |
そして、反対側の袖には アレックス?? いや違う! ア ス レ 恥 ッ ク ス。。。 しかし、リキヤンさんだけ何故 両方漢字なんでしょう?(^^;; 実はイジメラレッ子なんですかね? 笑 |
「ハ〜イ、タカさん子供じゃないんだから横向かないのよ♪」 背中にはデカデカと 目指せ!知多半島 なんと、こんな恥ずかしい文字を背負いながら はるばる大阪からやってきてくれました。 超感動してしまったHDS一同 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 発案者&製作者のワタケンさん 夜を徹しての作業、本当にありがとう御座いました。 |
残りの参加者も全員揃った所で
キヨさんを先頭に
エビフライの有名店”まるは食堂”目指して出発!!
信号待ちの一コマ 触覚でも備えてるのか カメラを向けた事を遠くからでも感付いた ケンチャンパパでした。 |
途中、キヨさんの指示に従い
道の駅で休憩♪
写真を確認してて、なんか眩しい物があるな。。。 と、思ったら 光を反射した川西さんの頭でした。 (^^;; |
そして、もうひとっ走りして
無事マルハ食堂に到着!!
キヨさんの顔で海の見える見晴らしの良い部屋へ
待ち時間無く入る事が出来ました。
ミンナで料理を注文。 そして一人前余分にエビフライを 頼んだ、、、 川西のサッチャンでしたとさ。 <(_ _)> |
デ ブ は 腰 に く る ら し い 。 |
食事が出てくるのを待つ間
代表者の方々に
挨拶をしてもらいました。
※噂のキヨさんの選挙演説トークもあります、どうかお見逃し無く!!
料理が出揃いました。 少々イヤラシイ手付きで エビフライを持つ ザップルのユミさん。 なるほど、、、 こんな感じでニギニギして貰ってるって 事ですね! 旦那様のタカさん♪ |
エビフライになりたそうな顔をして ミキティーを見つめる 男性一同でした。 いいな〜。。。 彼氏のヒサ坊君♪ |
「うまい!」と
皆エビフライに満足してくれた様子でした♪
昼食を終え、いよいよ本日のメインイベントの
アスレチックがある
南知多グリーンバレイへ移動しました。
ここに来て着替えずに無事帰れた事が 一度も無い事など まだ知る由も無い一行だった事でしょう。 そして、密かに関西組を全滅させようと 企んでる事も。。。 |
それでは
アスレチックの開始です!!
p( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
丸太の橋渡り
はじめはウォーミングアップ程度の 簡単な種目でした。 |
ケンチャンパパ、リキヤンさんも 余裕の表情。 |
見晴らし台
ブランコ渡り
大の大人達が列になって ニコニコ顔で ブランコを渡りました。 |
何故かいつもシャツを 捲り上げてる お父ちゃん。 |
ユミさんも頑張りました! 、、、後程とんでもない目に合うとは 知らずに。 (゜m゜*)プッ |
片手を離して 運動神経の良さを見せ付ける ヒサ坊君。 もうわかったってば。 (^^;; |
そして、、、
種目をこっそりパスした所を 激写されてしまったワタケンさん!! |
と
満点の笑顔でブランコにぶら下がる ドンキーゴングにそっくりのナオキでした。 |
そしていよいよ池のある種目に突入!!
まず最初は
空中ロープウェイ
ドキドキの 瞬間♪ |
まるでヤル気かのように ロープを引っ張るだけ引っ張って 「僕、あきまへんわ」 と、言い残し逃げた お父ちゃんでした。 |
ヤッホ〜イ!! と楽しそうに手を振るタカさん♪ 実はこの種目、ロープのシナリ具合で体重がわかるんです。 でしょ?笑 |
体力を使わない種目だけは ちゃんとプレイする ワタケンさん 旦那様は逃げてしまいましたが さすが度胸が売りのサッチャン!! |
黒い服がロッケンさん 茶色い服がケンチャンパパ そしてここでも余裕を見せ付ける為に 一人だけ変な座り方をする ヒサ坊君でした。 |
ここで何やらヒソヒソ話しをするまーちんとミキティーに
呼ばれたタカヒロ。
実はタカヒロに「一緒に池に落ちようよ!!」
と言って
一人だけ落とそうという計画でした。
さて、タカヒロの運命は。。。
何も知らず、かわいいミティキーと一緒に 池に落ちるつもりで一人だけ 落下体勢に入ったタカヒロ!! |
そして
大成功!! しかし、、、 なんと単純な男なのでしょう。 笑 |
一人ビショ濡れで泣きそうな顔をしてたタカヒロ。。。
ちょっと可哀想だったので
僕、ヤス、ナオキで運命を共にしてやる事にしました。
まあ、この計画の発案者は僕でしたし。
[壁]・m・) プププ
せーの | 一体僕達は いつになったら 大人になれるのでしょうか。。。 |
「ロッケンローラーたる者 ダサイ姿は見せられへん!!」 そんな声が聞こえてきそうでした♪ |
EXILEのアツシを意識してるという噂の ケンチャンパパ♪ 丸太を渡る姿も、まるでダンスを踊るアツシのようでした!! |
そして遂に我がリーダーナオキにとって
一番の難所がやってきました。
イカダ渡り
簡単そうに見えて意外と難しいこのイカダ渡り |
相変わらず腹を出し 子供達から 白い目で見られながらも へっちゃらで突き進む お父ちゃん |
背中ごしの I love you が 刺激的だったのか ロッケンさんの後ろを 100万$の笑顔で歩く さっちゃん |
「俺、バイクでコケた事は一度もないでぇ!!」 と、僕に自慢してきたタカさんでしたが、、、 |
イカダの上では 見事にすっ転んでました。 |
そしてダニーちゃんも転び | エビちゃんも転びました |
その頃ナオキはと言うと
もちろん上手く渡れるはずもなく イカダの上で座り込んでしまってました。。。(^^;; |
何とか自力で立ち上がったかと思いきや
次の瞬間
早速イカダとイカダの隙間に落ちてました。 ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ |
ハンティングドッグスは元々生きて帰れる
予定では無かったので
いまだに乾いた服を着てるまーちんを
ヤスと僕とで一緒に捕まえ、、、
ドボンしてやりました♪ しかし、何故か苦痛な顔のヤス。。。 実はこの時、天罰が下ったのか 鼻に水が入ってしまったのでした!! ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ ※鼻に水が入った瞬間のヤスの一言が音声ファイルで残ってます、 お聞きになりたい方はコチラをクリックしてください。 |
そして今回もこの種目をパスした
石橋を叩いても渡らない性格のワタケンさんはと言うと、、、
安全なイカダでノンビリとカメラを構え 向こう岸へと 渡っていましたとさ。 |
この日、タカさんの背が意外と低い事に 気が付き少し嬉しい気持ちになった 僕でした。 |
やはり、カメラはいかなる時も 手から離してはいけない という事にも気が付きました♪ |
ゴールの少し手前でまた恐怖のイカダ渡りが!!
何か見つけたのか急に走り出した キヨさん!! |
その先には、、、
どうして毎回こうなってしまうのか 不思議で仕方ないんですが イカダの上に寝転んだナオキが居ました。 (^^;; |
そして何を思ったのか キヨさんがナオキに飛び掛り もみ合った末!! |
二人、水草だらけの 池に沈んで行きました。。。 |
そして数秒後、、、
水草だらけの無様な格好で水から顔を出した ナオキとキヨさんでした。 |
|
マズイぞ、、、
非常にマズイ
間も無くゴールだ。。。
このままでは関西組全滅作戦が
失敗に終わってしまう!!
僕はこの最後のイカダのを使い、ともかく落とせるだけ 関西組を池に落とす作戦を考えた。 思いついた方法は 「このイカダに何人乗れるかチャレンジしよう!!」 と、話しを持ち掛け 最後にナオキを乗せてイカダごと沈めてしまうという作戦だった。 |
まんまと罠に掛かりイカダに乗った関西組の
数名。。。[壁]`∀´)Ψヶヶヶ
その時の映像はこちらです
↓
しかし、カメラマンのマヨちゃん。。。
不幸な皆様を前に
なんと嬉しそうな笑い声なんでしょう!!
でも個人的にすごく気に入ってしまったので
こちら
から何時でも聞けるようにしてみました。
これにて 無事? アスレチック終了!! |
せっかくだったので ズブ濡れでヘドロ臭い 女性三名の記念撮影をさせて頂きました♪ |
さあ、写真を拡大してミンナの疲れきった顔を見て下さい。 ( ̄皿 ̄)うしししし♪ けど、まだ体力が余ってそうな男性が約一名。。。 そう、ロッケンリーダー様でした。 恐れ入りました。 <(_ _)> |
PM16:00
楽しかった一日も終わりを迎え 帰り支度をする皆さん |
忘れないうちにZAPPLEさんの 出来たてホヤホヤの カラーの写真を撮らせてもらいました。 タカさん、ユミさん どうか何時までもラブラブな夫婦バイカーで居て下さいね!! |
出発から早7時間
最後は朝集合した半田インター付近の
ミニストップにて
皆さんとのお別れをしました。
我々の住む知多半島
都会的な物は何もありませんが
緑溢れる自然と
熱い人情だけは
自慢出来る町だと思ってます。
「ノンビリとした一日を過ごしたいな、、、」
そんな気分になった時には
また何時でも
お越し下さいませ。
本当にありがとう御座いました!!